秋田犬

・秋田犬
もともとは秋田マタギという狩猟犬です。1630年代に秋田地方の藩主が闘犬を推奨し、マタギ犬と土佐犬を交配させて大型化しました。しかしその後、闘犬が禁止され、秋田犬自体はあまり需要がなくなってしまいました。ところが大正時代に入って保存運動がおこって、1931年に天然記念物として指定されました。その後も秋田犬の良いところを残そうと改良が続けられています。忠犬ハチ公の話でも有名です。
日本犬としては最も大きい犬種が秋田犬です。筋肉質の体と、重厚感のある体型が魅力的です。
素朴な見た目と堂々とした風貌が日本犬らしいと人気です。落ち着きのある性格で、飼い主の言いつけに忠実です。もともと頭のいい犬なので、しっかりとしつければ家族思いのいい番犬になります。

・グレートピレニーズ
グレートピレニーズのルーツはとても古いと言われています。セントバーナードやニューファンドランドの祖先とも言われています。20世紀初頭には絶滅に瀕したと言われていますが、現在は欧米を中心に定着しています。
ふかふかで分厚い毛皮を持っています。とても大きな体型をしていて、筋肉が多いです。足も骨太でがっちりとしている風貌です。よく見かけるグレートピレニーズはホワイトの毛皮を持っています。
元は護羊犬だったため、戦闘的な性格だったのですが、改良が重ねられて飼い主に忠実で利口な犬種になりました。しかし潜在的に戦闘的な性格を持っていますので、早い段階でしつける必要があります。